なんのために入るの?
生命保険とは、何のために加入するのでしょうか。

生命保険とは、名前の通り「命のための保険」です。
そして同時に、「生活を守るための保険」でもあります。
その仕組みを例にして説明してみましょう。
例えば、あなたの家の大黒柱である働き手の方(父親、夫)が病に倒れてしまったとします。
そんな時、家族としては「病気を治すために、できるだけのことをしてやりたい」と思うでしょう。
でも、そのためには莫大なお金がかかってしまいます。
それに、働き手の方が倒れてしまったことで生活にかかるお金も心配ですよね。
仮に不幸にも亡くなってしまった場合、残された子供や妻の生活がどうなるのか、ということも考えておかなくてはなりません。
人生において、「不幸」というのは急にやってくるものです。
予告があってから起こる出来事というのは、ごくごく少数なのが実態です。
そんな不足の事態のために私たちができることは、「何かがあったときのために備えておく」ことしかありません。
その「何かがあったときのための備え」が生命保険です。
生命保険に加入しておけば、何かがあったときにかかるお金を補償してくれます。
例えば、「がん保険」に加入しておけばがんになった時に補償を受けることができる、という仕組みです。
そして保険に加入している本人が亡くなってしまった場合、「死亡保険」に入っておくことで決められた額の「保険金」を受け取ることが可能です。
この保険金で、残された家族の当面の生活費や学費などを賄うことができます。
また、生命保険には「学資保険」という子供を対象にした保険もあります。
これは、子供が一定の年齢に達した時(十八歳と決めておけば十八歳になった時)にまとまったお金を受け取ることができるシステムです。
満期と共に全額受け取れるもの、数年おきにお金を受け取ることができるものなど種類も様々です。
何にせよ、生命保険は「目的に合ったタイプのもの」に加入することが重要です。
加入するとき、または見直しをする時は、「自分たちの将来に合った生命保険」を考えて加入することが大切です。
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